デジタルマーケティング

デジタルマーケティングとは?

自社製品の販売促進を目的に、インターネットや、マーケティングオートメーションツールを始めとしたソフトウェアを活用したマーケティング手法のこと。デジタルマーケティングの手法(打ち手)はいくつかある。一般的なものは、検索者をターゲットにしたGoogle広告やヤフー広告などのテキスト広告とディスプレイ広告。これは、ターゲットとしたお客様に対して、検索上でテキスト広告をだし、自社ホームページに繋げるもの。検索上位に来たものは人気が高いと思いアクセスされる方もいるが、実際には入札で表示順位が変わるため、マーケティング予算の確保が必要。

法人向け製品の場合、デジタルマーケティングでは、リード獲得とナーチャリングが重要と言われる。リードとは、「見込み客の個人情報のこと」。ナーチャリングは「お客様への育成」の意味。

ウェブサイト上で、集めた個人(法人に所属する)に対して、お顧客事例や製品の活用事例をメール配信やWEBセミナーなどで行う。この活動により(ナーチャリング)、見込み客は、製品やサービスに興味を持ち、購買意欲が上がり、他社製品との比較検討が行われる。この購買ステージの変化をファネルと呼ぶ。

デジタルマーケティングでは、このお客様がいるステージ(ファネル)に合わせたマーケティング活動やコンテンツ設計が行われる。お客様の行動は、Googleが提供するGoogleAnalyticsやセールスフォースドットコムが提供するPardotを始めとしたマーケティングオートメーションツールでチェックができる。これを元にインサイドセールスと言われる内勤営業が電話やメール、チャットツールなどを使い営業活動を行なっていく。

インサイドセールスは、購入時期や購入する際のキーマン、予算などを聞き出し、顧客情報を顧客管理ツールに登録をしていく。購買時期を計算し、商談を作るのがインサイドセールスの目的。必要に応じて外勤営業に案件を渡し、次のセールス活動を始める。この一連のデジタル上の活動がでデジタルマーケティングと言われる。

リード獲得を目的とした検索広告やコンテンツ制作、マーケティングオートメーションツールの利用やメール配信のみをデジタルマーケティングと誤認されることも多いが、展示会でお客様と名刺交換をして外勤営業が商談をして、誓約に至る昭和や平成で行われていた活動が、令和では、デジタル上で行われる。これがデジタルマーケティングであるというのが一番理解しやすい。

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